VJC変革の時代へ 〜攻めの姿勢でV字回復を目指します。〜
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平成22年4月1日付で代表取締役社長に就任いたしました瀧澤でございます。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より私どもヴィンキュラムジャパン株式会社をお引き立て頂きまして、心より御礼申し上げます。
さて、当社グループは、創業以来「人々のくらしと企業のビジネス活動の接点を情報システム技術で融合し、豊かな社会の実現に貢献する。」という経営理念の下、流通サービス業に特化し、事業展開を行ってまいりました。
昨年度を改めて振り返ってみますと、新規アウトソーシング案件・当社子会社「維傑思科技(杭州)有限公司」(以下、VCC) にかかるオーバーヘッドコストが想定以上にかかってしまい、また、世界的な金融危機に端を発した日本経済の著しい悪化等により、結果として当社グループは大幅な赤字を計上することとなり、非常に厳しい年度となりました。
しかし一方で、次の3点を積極推進し、高収益化に向けた基礎固めを行った年度でもありました。 |
| | ■ | 開発・運用案件及び新規大型案件に関する日本から中国への業務移管・固定費削減等の収益構造改革 |
| | ■ | 百貨店に特化し事業展開を行っている株式会社エス・エフ・アイの子会社化 |
| | ■ | 大手総合小売業グループ市場の拡大・深耕、新規特定顧客の獲得及びネットスーパーシステムのリリース |
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今年度につきましては、昨年度の着実な成果を踏まえまして、次の4点を基本戦略として成長路線への転換を目指し、攻めの経営を展開してまいります。 |
| | ■ | 高付加価値、高品質且つ低コストであるVJC独自のビジネスモデルを確立し、ローコスト・ハイクオリティを「商品」としたマーケットを創造する。 |
| | ■ | 事業構造改革を更に推進し、利益率の改善と販売管理費を削減する。 |
| | ■ | グループ経営管理力の強化を図る。 |
| | ■ | 中国ビジネスの規模拡大を図る。 |
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最後に、今年度は当社が成長路線へと攻勢転換する第一歩、いわば「VJC変革元年」と位置づけております。
しっかりとその姿を皆さまにお示ししていきたいと考えておりますので、何卒より一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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平成22年4月1日
ヴィンキュラム ジャパン株式会社

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